国際自動車整備科
最先端の技術が学べる教育環境
学生2人に1台の実習車。
その数なんと約300台!
校内に用意された実習車は約300台。2人に1台の割合で実習車が使えます。ときには車両の左右で同時に、ときには1人が測定し1人が記録するなど、実習の濃さが違います。また、最先端のテクノロジーに直接触れて学習できるよう、燃料電池車やハイブリッド車、最新の安全技術であるトヨタセーフティセンス搭載車をいち早く導入。これからの時代に求められるクルマについて学び、将来にわたって活かせる知識と技術を身につけます。
エアコン完備の実習場。
ベンチエンジン全162基!
様々なタイプのエンジンの分解と組付作業などを体験しながら学習します。実際にエンジンを始動することも可能です。
しっかり学べる充実した教材
カットモデル教材
車両のどこにどんな部品が搭載されているかを確認することができます。
エンジンカットモデル
普段見ることができないエンジン内部の部品を確認できます。
タイヤチェンジャー・ユニフォミティマシン
タイヤの脱着・ホイールバランスの調整を行います。
ヘッドライトテスター
ヘッドライトが正しい方向を照らしているかを確認します。
ハイブリット教材
ハイブリッドユニットの内部の構造を見ることができます。
故障診断機
全62基ある情報端末機器でクルマの状態を診断します。